マリアージュフレールのお香/テ ス レ ニュアージュ
2006.03.05 Sunday

前回試したのが甘い香りだったので「朝」のスッキリした香りを求めて買ってみたのがコレ。説明書きにも「朝霧の香り・お茶園の朝」という単語があったので。
さて、試しに焚く前にクンクンしてみたら、漢方薬と乾燥フルーツの間のような複雑な香りがしてまして「んん?選択を誤ったか??」と思ったものの、火をつけて炎を吹き消した瞬間の初回の煙をスッと嗅ぐと、意外にスッキリしていました。
だがしかし。焚いている間中なんとなく「煙い」。香りを楽しむ前に「煙が目に鼻にしみる」といった感じがしました。甘いのかサワヤカなのかよくわからなかった。朝といえば連想してしまうグリーン系の香りでないことは確かでしたが。先に試した2種類はそんなことなかったんだけどな。でも、焚き終わってしばらくしてから部屋に戻ると「ほ〜んのり」お茶のようなマリアージュ独特の甘い香りが残っていて、これはやっぱり「甘い」系統でかつ残り香を楽しむタイプだなと思った次第。
この煙さもイマジネーションを膨らますと「前日お茶園の近くで野焼きをした時の焦げた草とか、お茶工場の火を消したあとの薪に朝露がおりて・・・」といった田舎の風景が浮かばないでもないです。ある意味、まだ日も昇りきらず、いろんな生活の香りがあたりに漂いだす前のやっぱり「朝の空気」なのかもしれません。むっとした夏の朝ではなく、ちょっとひんやりした朝を思い浮かべました。
今回、残念ながら魅力が半分くらいしかわかりませんでしたが、また季節を変えて試してみようと思います。窓を開け放つ暖かい季節だとまた違うと思うから。でも朝はやっぱり、リスンのハーブの香りがいいなぁ・・・。

